*カイホウエンジン* -14ページ目

就活やっちまった特集 

そういや。

就活のこと全然書いてないので、書きます。

というより、また今回も前のブログにUPしたやつ貼り付けます(笑)

手抜き?

いやいや、戒めだよ。自分への。

1.サイバーエージェントの履歴書で、あえて空白にしたこと。

(ちゃんと書きます。)

 

 

2.サイバーエージェントの2時面接で馬鹿正直に「あまのじゃくです」と言ったこと。

(ハッタリかまします。)

 

 

3.NTTドコモ関西の1時面接の会場を間違え、普通のホテルの客室にいったこと。

(もうしません。)

 

 

4.リクルートスタッフィングのワークでプレゼンする人じゃんけんで決めたこと。

(じゃんけんはよくないよね。)

 

 

5.それがオレであったこと。

(う~ん・・・。)

 

 

6.リクルート質問会で、面接の練習してくださいと頼んだこと。

(質問をしろよ。)

 

 

7.「ロイヤルファミリー作りたいです☆」「意味がわからないね」の会話。

(おれもわかってないよ。)

 

 

8.その場で見切られてしまっていたこと。

(そうだったのか~。)

 

 

9.数々のESを出しそびれたこと。

(出せよ。)

 

 

10.数々の説明会をブッチしたこと。

(行けよ。)

 

 

11.社会を舐めてたこと。

(なめんなよ!)

 

 

12.筆記対策しなかったこと。

(しろよ。)

 

 

13.ノエビアの履歴書で つづく と書いたこと。

(いいとおもってんけどな~。)

 

 

14.つづきがなかったこと。

(そら、あかんわ。)

 

 

15.ノエビアの面接で志望動機をきかれたこと。

(まずい・・)

 

 

16.「ブラック企業と噂なんで・・・」と言ったこと。

(またいらんこと言っちゃったよ。)

 

 

4月30日の記事でした。

この後はまじめに受けてます。

現在代表的なのは、

プラン・ドゥ・シーが3次オーディションです。

ネクスウェイが非常に気になります。

セプテーニの説明会満席です。

明日はベンチャーオンラインです。

 そして今度は説明会の段階で仙台に飛ぶかもしれません。

・・・仙台てどこやねん。

 

パルプンテ


そろそろ、卒論が本格的な時期に入ってくると思われる。

確か提出期限は12月だったと思われる。

なので、ゼミ生活というカテゴリを作りました。





まずは、今までの僕のゼミ的スタイルを公表しましょう。



僕は西洋史を研究するという”歴史学”のゼミに所属しています。

この学部に入った理由は、天命です。(流れに任せただけ・・意志なし)


なので一体どういうものかもわからず、気づけばそこにいました。

周りの皆は強い意志をもって選んだんだろうってくらい賢いです。

研究に対する情熱も感じます。




僕はといえば・・・情熱なし、頭脳なし、出席なしの三重苦でした。

そもそも。

歴史研究してなんになるねん!

とか。

コレで飯食っていけるんかよ!

とか言ってダダこねてました。


だったら、商学部とか経済学部にいけよ。

て感じなんすけど、受験時代、正確には受験を経験してない僕には、

何かを「選択する」という感覚がありませんでした。



この大学に入ったのも、たまたま指定校推薦で応募者0だったのがきっかけです。

応募者0。

なんで?

それは文学部に行ったら就職できない!と周りが勝手に騒ぎ出し、

文学部敬遠の風潮が高校全土に蔓延したからです。



担任からは、

「お前は奇跡のラッキー・ボーイだ」

とか言われてました。



ライバルがいたら、いや、応募者が一人でもいたら、

今ここにはいないと思います。

まぁ、それはそれでなんとかしようとするとは思うけど。



そんなボーダーラインぎりぎりの人間として入学をします。

そう、悔やむべきはそこに何の想いもなく来てしまったことでした。

その出席率はひどいもんです。



1年次、2年次・・・

てか2年てゼミあったっけ?

まぁいいや。

んで3年次と、ゼミの出席率は、ちょうどポーカーで言えばフルハウスの出る確率に等しいです。



久しぶりにゼミに行ったりすると、なぜか笑われます。

先生は怒ってます。

僕はとりあえず笑います。

笑われる意味はわからないけど、皆笑ってるので、まっいっか。てなります。



発表も何回かありました。

なにを発表してきたか覚えてませんが、いつも中途半端でした。



一度、発表の準備がまったくできずに臨んだことがあります。

その場しのぎにも、ある程度の準備は必要。

けれどこの日は全くの0。


「えっと~・・」

「そんで~・・」

「あっ、ちゃうわ・・・え?どれや?・・」

馬鹿丸出しの発表。


頭ん中では、必死に次の一手をさがしてました。

(・・やばい、もーう限界だ)


そう思った僕は、ついにジョーカーを出してしまいます。




「・・・えっと・・今回は・・・・・・パスで・・」




言った後で驚きました。

なんて大胆なことをしてしまったんだオレは。

ゼミの発表を途中までやって降参するなんてありえない。

聞いたことが無い。

終わった。そう思いました。



先生の反応は意外にも優しく指導してくださり、

逆に僕は自分を世界で一番哀れな少年に感じました。


この時期を境に必死に勉強し、今では誰もが驚くほどの知識をつけ、

発表ではスタンディングオーベーション、ディベートではMVP賞を、

いただけるようになったらいいなーと思うようになりました☆





・・・。








てか何よりも不思議なのが、なぜ出席したのかなんよな。

準備もしてないのに・・

なんで行ったんやろ?

行かんかったらよかったわ。    ふぅ。





卒論の内容とか研究に対する考えは、おいおいてことで。

ふじもん。





ひとりごと 2005年5月18日




ライブドア + ドコモ = どこでもドア~!



夢のコラボレーション☆





宇宙論文

前のブログに書いたやつを、再度アメブロでアップします。

ワイキューブのESです。

『宇宙論文』

題:宇宙の果てには何があると思いますか?

あなたなりの説を作って論理的に説明してください。

 

 

宇宙の果てにあるものは「愛」です。

なぜなら、世界の中心にあるモノが「愛」だからです。

 

宇宙はビッグバンにより誕生し、今なお膨張し続けていると言われています。

つまり、”果てしない”世界です。

 

しかし、確実に言えるのは、まだ誰もその実態を完全には把握していないということです。

そこで次のような仮説を立ててみることにします。

 

 

1:宇宙には果てがある。

2:その果ての先にはもうひとつの宇宙がある。

3:もうひとつの宇宙を、パラレル宇宙(同時並行世界)とする。

4:これらがいくつ重にも存在する。

 

 

 

以上の仮説によると、

宇宙は、その単体ひとつだけが限界なく膨張し続けているわけではなく、

いく重にも複雑に重なり合い、絡み合い、助け合い

複合的に膨張しているのです。

そして、宇宙と宇宙の接点が「果て」となります。

 

 

 

では、その宇宙はいったいどれだけあるのか。

それは、一言で言えば魂の数だけ存在します。

ヒト、モノ、カネ

イルカ、カラス、スネオ

生命に限らず、万物に魂が宿るとすれば、

その数ざっと、無限大。

 

 

ではわかりにくいので、人間の数ということにしちゃいます。

 

 

つまり。

 

ヒトの数だけ宇宙がある!!

ヒトの数だけ宇宙がある!!

(大事なので二回言いました。)

 

 

 

要するに。

宇宙の果て=宇宙と宇宙の接点

宇宙と宇宙の接点=ヒトとヒトとの接点

宇宙の果てにあるモノ=ヒトとヒトとの間に存在するモノ

 

 

 

 

 

もう、お分かりですよね?

 

 

 

 

そうです。

」なんです。

 

 

 

宇宙の果ては、無限の彼方にあるのではなく

いまここにあるんです。

あなたと、あなたの隣にいるヒトの間にも。

僕としんばの間にも(仮)。

 

 

 

結論

宇宙の果てにあるモノは「愛」です。

なぜなら、世界の中心で愛を叫ぶヒトがいるからです。

 

(完璧

 

さぁ、採用しろ!

さぁ、採用しろぉぉ!!

追記:でも、結局落ちましたわ(泣)

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奇妙な夢  後編


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 第25回 夢★物語




見事夢から脱出できた僕は、

再度、眠りについた。




・・・


と、また夢をみた。

驚いたことに、そこはまたマンションの階段だった。


もう一度同じ夢を見ていた。




向こうに小学校の時の友達が見える。

前回おれが脱出する時、代わりにラオウに捕まってしまったようだ。



そいつが今度はオニだ。



なのでそいつから逃げなくちゃイケない。



走ってくる。


が、気持ち的には余裕。

だって夢って気づいてるもん。

いつでも逃走できる。


そいつが近くまで来て、次に言った言葉に驚かされた。



「お前だけ夢から脱出できるなんて卑怯やぞ!」



えぇ?卑怯?


まぁ、自分の潜在意識の中だから、こんなセリフを聞くのも不思議ではない。



ところが、いざ!という時に。

もう捕まってしまうから、逃げなくちゃイケない!って時に。


この言葉の通り脱出できなくなってしまってた。


魔法をかけられてしまったようだった。


 

さすがにこいつは焦る。

今までこんなことはなかった。

自分の思い通りに出来てたのに・・



夢の中ってのは、実際よりも恐怖が増す。

夢の中にいるってことに気づいてるから、余計に怖い。


オレ、このまま目覚めないんじゃないかって本気で恐怖になった。



後はもう、なんでもしてくださいって感じで諦めたのか、

必死にもがいて夢から覚めることができたのか、記憶にない。



似たようなことで、夢の中で夢を見ることもある。

そんな時は一度目覚めても、もう一度覚めないと、

現実に戻ってこれない。

これも怖い。



大学生になってからの一番強烈な夢は、

雷に打たれて、死んでしまう夢。

サンダガ級。

本気で痛かった。

体中がしびれた。

これ、マジです。

あとで誰かに、自分が大きく変わるときに見る夢だと聞いた。








いろんな夢があるけど、脱出できないタイプはこのときだけだ。

小学校の時の友達に、なにか負い目を感じているのかな。



というより。

そんな簡単に逃げることは出来ないってことの暗示なんかもしれん。

確かに、ピンチになった時にオレだけ逃げるのは卑怯やわ。

逃げ癖を直せ!てことなんかな。



本当に奇妙な夢でした。





~完~



・・・なんかまとまらんかったけど、まぁいいか・・(逃げ)

ゆきとし。